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12のエネルギーは、ただ「違う」。

こんにちは、桝田です。

先日、12のエネルギーすべてが揃った、中西れいこさんの星のまなびば、実験の巻に参加してきました。

数年前までは12星座ぁ〜?

たった12の分類(しかも自分で決めた覚えのない)でいったいなにがわかるっていうのよ?

と斜めに構えていた私ですが、れいちゃんの伝えてくださる宇宙や星の話はただ興味深くて。

れいちゃんの創られる場や言葉から私が感じるのは、それぞれの人固有のエネルギーへの祝福と感謝、エネルギーが多様であることの豊かさと歓び、多様なエネルギーがつながることのできる可能性への希望、エネルギーの特徴を伝え、共有することを可能にする占星術という叡智への敬意。

おひとり以外は初めまして、という方ばかりの中、自然と親しみを感じ、楽しい時間でした。

帰り道、お顔や星座は知っていてこんなに親しみを覚えているのに、あれ、お名前がわからない……という方も。笑

考え、立場、価値観、信条などの、「違い」に安心して出会える場、の、ひとつだったなぁ。まさに。

自分の星座(太陽星座)は、生まれた月日から導かれる。

地球に生きている人はみな、誰もが12のいずれかに属している。
誕生日がわからないなど自分が知らなくても、誕生日は必ずあって、すでに属している。

自分の場所が、必ずある。

自分の場所が必ずある、という安心の上で、はっきりと分類され、「各分類はこんなエネルギー」という認識を互いに深める。

分かれる、互いに観る、ことをしっかり経てから、統合へと向かう……

実際の社会の中でのかかわりを思い浮かべると、分かれること、それぞれの特徴に互いに意識を向けられることなく、「統合している状態がよい」「統合するべきだ」と、すぐに統合に向かわされるようなかかわりがとても多い気がします。

そしてそれは、ここには「必ず、自分の場所がある」「必ず、あなたの場所がある」と言い切れるのだろうか? という不安や悲しみ、絶望を見ないようにするための、痛みに満ちた「統合するべき」の掛け声であるようも感じる。

統合、みなでひとつのものを目指したい。

と思えばこそ、個として、分類として、それぞれが自分に【ある】ものを引き受ける、というプロセスをしっかり経験することが本当に大切。

「人と同じように」
「和を乱さないように」

ということは、統合の大事な側面のひとつではあるのだけれど……

自分という個は、自分の持つ特徴は、この全体にどんな影響をもたらすことができるのか、自分はどんなギフトを与えうる、力ある存在なのか。

そんな深い自分への理解と信頼と共に全体に立つ。

そのプロセスの後に起こっていく統合は、無理や偽りのない、真実だなぁと思うのです。

自分の持っていないものに憧れる、ということを私たちはよくやります。

ただ、憧れている時には、自分の持っているものがどれほど世界にとってパワフルな資源であるのか、ということに目を向けてはいない。

パワーはあるんだよ、あなたにも、私にも、誰にも。すでに!

それは、あなたも私も誰もが違うからこそもたらされる、豊かさ。

その違いに敬意をもって意識を向ける過程なく、「みんなで」「ひとつで」とだけ掲げてしまったら、「みんな」「ひとつ」が正しくて、そうでないものが間違っている、となってしまう。

正しいか間違っているかという分類がしたくて生きているんじゃない。

時代や場所でいかようにも変わる「正しい」に合わせるために自分を隠し、抑え、直し、自他を否定するために生きているんじゃない。

今、生きているって素晴らしいことじゃないか。
始めると決めさえすれば、いつからでも始められる。
始めるのに必要なのは、少しの勇気。
始めると決められるのは自分だけ。

私が自分に奮う勇気が、誰かの希望に、いつかご自身に奮う勇気になるといい。

そう拳を掲げるように叫びたい私の本質は、ああ、まさしく「火」だなぁ、とも感じる時間でした。

れいちゃん、ご一緒くださったみなさま、こども達を見ていてくれた家族にも。
ありがとうございました!

※10月12日追記:

12月、れいちゃんを関西にお招きして星のまなびばを開催しますよ!

へんてこ書房企画です。お申込みはこちらからどうぞ!

◆12月2日(金) 自分を愛し、魂の喜びから人生を創る~太陽と月の星のまなびば

◆12月3日(土) 母親という役割を離れた「私」〜火星・木星の星のまなびば

◆12月4日(日) 12のエネルギーが集う、星のまなびば

◆12月5日(月) 自分とこどもの個性を知る、星のまなびば

 

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