コンテンツにスキップするには Enter キーを押してください

意識を発達させる、と自ら決めること。

「成人以降の意識の発達」をテーマに書かれた本。

成人発達理論、は初めて聞いたけれど、「人がその人に成っていく」ために大事なことだと直感して。
一気に読みました。
ちょっと衝撃を受けています……

個人的な生活の中で、私自身がそれに向かう時、今段階2や3にいるな、と感じるテーマがいくつか浮かびます。
クリティカルで、不自由さ窮屈さを感じるものに、週末からの機会に取り組んでいきたいな。

一方で、私には段階2や3が想像しづらいテーマもあって。

そのテーマを思う時、本の最後の方に出てくる、以下の文章がずしんときます。

“段階3から段階4に至るためには、周りの他者や所属する集団の影響から逃れ、自分なりの価値観を構築していかなければなりません。
これは、ある種の「孤独感」を生み出すのです。
(中略)
発達段階が高度になればなるほど、突きつけられる課題がより過酷なものになるため、間違っても、「発達するとは良いことだ」と短絡的に考えてはならないと思っています”

そう、孤独なことでもある、それは本当にそうで。
向かえば向かうほど、私は独りなのだなと突きつけられる。
それは単に悪い・恐いことではないと私は思うし、とことん独りであるからこそつながりを感じられる、深く安心できる、ということでもあるのだけれど……。

そのある種の孤独や恐さを感じるプロセスを超えても、発達させていきたいという意志、が自分にあること。
自ら発達する覚悟を、決めること。

どんなテーマでも、それが発達の始まりだと思っています。

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です