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【開催報告】3月30日「全体性から生きる」-Living as a whole being

先日は、「全体性から生きる」-Living as a whole being でした。

「親は、子は、こうあるべき」の呪縛に苦しんでいる親や子。

本当は他の誰よりも理解し合い、愛し愛されることを望んでいるのに、かなわない夫婦やカップル。

考えて考えて考えて、効率的に仕事をしたい、マネジメントしたい、イノベーションを起こせないだろうかと日々苦悩しているビジネスパーソン。

共通しているのは、自分や相手の感情と、その奥にある自分自身やその人自身の人柄を感じることを忘れていること。
現代に生きる私たちは「感情を感じること」を封印すること、感じないための方法を身につけてきたのだと思います。

感じるつもりで考えている方、感じる必要性がわからない方、感じていないことにも気づいていない方が、ほんとに驚くほど多い。

それが悪いのではなく、私たちは感情を感じないことによって自我やアイデンティティを保ち、安心や居場所を得ています。

でも、これは「感じたい」という生命としての本能に抵抗している状態。
抵抗するためのエネルギーを使って、懸命に懸命に自分を傷つけていることと同じ。
だから、その安心や居場所を得ていても、どこかで不安に感じたり、寂しさを感じたりします。

感情を感じること。
それは自分や人とよい関係を築き、心の底から安心して穏やかに生きるための最初の入口です。

どんな感情も、自分にとってのメッセンジャー。
その奥には、美しい人としての性が必ずある。

今回の私にとっての学びは、感情を感じる力を取り戻していくための方法を、他者に伝えるための言葉や概念でした。

瞑想も座禅もいらず、毎日起こることをそのまま題材にして、気軽に、でも知らないよりも確実に、自分ひとりでも鍛錬できる。

それがとてもいいなぁと可能性を感じます。

学びを深めつつ、どう使えるか考えてみたいなと思います。

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