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敬礼しながら、祈るように。「いってらっしゃい。よい旅を!」

こんにちは、桝田です。

「自分の強みの源を発見・活性化するクリーン・セミナー」を終えて、翌日。

ほんとーに、怒涛だった9月半ばからようやく落ち着いて、溜まっていることをいろいろやろう!と思っていたのです。

それが。

朝から、これまでクリーン・ランゲージであきらかになったメタファー(私の内的世界の象徴、風景)や、その意味が、勝手に、どんどん、これまでよりはっきりと明確になっていって。

なぜ空港なのか

なぜグランドホステスなのか

なぜ管制官なのか・・・

それがふいにつながって、涙が止まらなくなりました。

「飛行機が飛ぶ」って、・・・すごいことなのですよ

一日に何本も、あたりまえのように離着陸し、何万人もが旅立っていく、空港。その、空港がある、そのずっとずっと前に。

空を飛びたい、と願った人がいた。
空は飛べるのだ、と信じた人がいた。
どんなに「そんな絵空事を」と言われても、あきらめずに願い、信じ続けた人がいた。

数多くの失敗があって、もしかしたら犠牲もあって、今、あたりまえに飛行機は空を飛んでいる。

空港や飛行機のメタファーは、私にとって、遠い過去から現在まで「人々が自分自身を愛し、自分の力を信頼し、自由に生きていくこと」は、可能なはずなのだ、と願い、信じ、尽力してこられた、本当に多くの方々が築き、創り上げてきたすべてのもの、歴史の象徴。

その過程や歴史など意識されないほどあたりまえに、私たちが日々その恩恵に浴すことができるもの。

行きたい方向へと自由に旅立つ、出発することを、可能にしてくれるもの。
安心や勇気、生命そのものが本来持っている可能性を育み、力づける、意思やつながり、技術や智慧。

空港や飛行機ができるまでの過去からの長い時間や、連綿と続く大きな流れの一部として、いま私も自分の生きている時間と力を使うことができる。

それは間違いなく私のよろこびなのです。

先人たちによって築かれた、その空港の中で。人々がそれぞれの目的地に向かう助けとなる、飛行機が安全に運行するために多くの仕事があります。

このうち、いまの私がよろこんで担える役割は、グランドホステスや管制官。

旅立つ人々に、向かう先を、目的を、過程を、出発前に今いちど確認しませんか? と声をかけて、チケットや手荷物を確認するグランドホステス。
現実には、「人が自分自身を愛し、自分の力を信頼し、自由に生きていく」ための、個人セッションやグループセッションでしょうか。

飛行機が安全に運行し、離着陸ができるよう天候や各機体の状況を見ながらパイロットや各部署に指示を伝える管制官。
現実には、事務局やバックサポート、「人々が自分自身を愛し、自分の力を信頼し、自由に生きていく」ために力を尽くされている他のたくさんの方々と、そのお力を必要とされている方とをつなぐことかな……。セミナーの主催も、管制官の仕事です。

いずれも、パイロットやフライトアテンダントなど、旅する人と一緒に移動する仕事ではなく、空港での仕事。それは、旅立つ人の出発を見送り、またこの空港で待ちたいからなのです。ここに帰ってくるでもいい、帰ってこないでもいい。ただ、私はここで待っている。飛行機を知らない人には、空港から旅立つことができるのですよ、とも伝えたい。

そしてなにより、出発前の期待と不安を抱いた背中を見送りたいのです。

帽子をとって深々とお辞儀をして……いま旅立つと決めた、その勇気に敬礼し、充実した旅であれと祈るように。

「いってらっしゃい。どうぞ、よい旅を!」と。心からの、敬意と誠意をもって!


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