クリーンな問いにある、明確な意図。

こんにちは、桝田です。

「意図を持たない問い」というのは存在しない、ということを最近よく考えています。

クリーン・ランゲージの礎のひとつであるクリーンな問いにも、「自分の持っている前提で、相手の考えやアイディアを汚染しない」という強く明確な意図があります。

そうまですることによって為したいこと、創り出したいことが、クリーンな問いを用いる側に確かにあるからなんだなぁ、というのが、最近海外のトレーナーの先生たちの書いたもの、話していることに触れる中で、すごく思う。

クリーン・ランゲージを用いることで、私は何が起きればいい?

ということへの、技法を用いる者それぞれ自身の答えでもあります。

今の私の答えはなんだろう……
私との一対一のセッションを通して、ご自身に役立ててもらえたら、とだけ思っているのでは全然ないことは確か。

同じ時間と空間に生きている中で、大小の社会の中で声の小さい人やランクが高くはない人だけに見えていることがあって、それがテーブルの上に乗るといい。
同時に、声の大きい人やランクが高いとされている人だけが感じていることがあって、それもテーブルの上に乗るといい。

わかる人にだけわかる、ではなくて。

メタファーを通すことによってそれが可能になるし、どんな言葉より雄弁だなと思っています。(メタファーは、私たちの無意識にとってのnative languageだ、とある海外のトレーナーの方は言っていました)

見えないこの先へ進むヒントは、どこか遠くや未来を探すものだけではなくて、今この足元にもたくさんあります。
視野を拡げたり、視座を高めたり、そしてその状態から、その先を考えたり、ということが、私を含む他の人と同じ場に存在することによって起こる。
そんな触媒としてあれたらいいなと思っています。

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