新年の計。2019年、あなたは、何が起きればよいのでしょう。

こんにちは、桝田です。

あけましておめでとうございます。
今年も、大阪にて。
3日には東京に戻りますが、ちょっとゆっくり立ち止まって考える時間にしたいと思っています。

さて一昨年から始めた、クリーン・ランゲージを使った新年の計。

2018年は、自分がこれまで身につけてきたものを、実際に使ってもらう、役立ててもらう一年……。
多くの方に、多くの場所で、身につけてきたものの私のまだ知らない可能性にも、出会えるといい。
ほんと、そういう面が強調された一年だったなぁと思います。
会社で勤めていた独身の頃よりもっと、出張や宿泊の伴う仕事に出かけた一年でした。

そして身につけてきたものの私のまだ知らない可能性について。
わかったのは、私の意思を表現する中心は「現場」ではない、ということ。
「現場」は私にとって、関心や気がかり、実際の様子を具体的に教えていただく場所。

そこで終わるのではなくて、そこから関係を始めたい。

年の最初の打ち合わせも、一度実施させていただいた場所で次は、というお話をしに行く予定。
夏にクリーン・ランゲージ・ジャパンとして企画している大きなイベントも、「イベントの先」までご一緒できたらいい。
昨年お招きいただいた「今年後半の計」も、春にまたと。

最終的に「現場」に行くのは、私ではなくてもいい、かもしれない。

目の前の方がどこから来て、どこへ行こうとしているのか。
どんなねがいを生きてきて、これから生きようとしているのか。
そしてその旅路のサポートに本当になるものはなんなのか。

それを聴き、訊くことのできる力を引き続き研きながら、提示できる選択肢(自分にあるものだけにもちろん限らず)を増やしていきたい。
そんな気持ちでいる、年明けです。

ということで、今年も新年の計。
セッションで形になったものなので、前後少し異なる部分もあるかもしれません。
よろしければぜひご一緒に!


2019年、これからの1年、あなたは、何が起きればよいのでしょう?

揺るがずに伝える。
誰に何を言われても揺らぐことのない部分が、一年の終わりには育つといい。

で、揺るがずに伝える。
誰に何を言われても揺らぐことのない部分が、一年の終わりには育つといい。

それが、あなたの思うとおりに進む時、それは、なんのようでしょう?

……円柱、少し裾の広がったような。白い円柱。
どっしりしていて、動かない。まわりはだだっぴろい。まわりに広い空間がある。

で、円柱、少し裾の広がったような。白い円柱。
どっしりしていて、動かない。まわりはだだっぴろい。まわりに広い空間がある。

で、その白い円柱は、どこにありますか?

私の胴のあたり、全体に。
円柱の中心に、頭の上から足まで、私の中心を通っている線がある。
線は、カンダタの蜘蛛の糸……

で、私の胴のあたり、全体。
円柱の中心に、頭の上から足まで、私の中心を通っている線がある。
線は、カンダタの蜘蛛の糸。

その円柱について、他になにかありますか?

真ん中の線、蜘蛛の糸が伝えたいことそのもの。
円柱はその周りにあって、人から見えるのは線ではなく、円柱。

で、蜘蛛の糸が伝えたいことそのもの。
円柱はその周りにあって、人から見えるのは線ではなく、円柱。

そして、人から見えるのは円柱のとき、その人は、どこにいますか?

相手はいつもいる。
円柱は、私の内側。円柱も空間も、内側の一部。
人と会っている時にも、内側には揺るがない、影響を受けない部分もあると知っている状態。

で、円柱は、私の内側。円柱も空間も、内側の一部。
相手は外側にいつもいる。
人と会っている時にも、内側には揺るがない、影響を受けない部分もあると知っている状態。

で、円柱が人から見える、その人から見えるについて他になにかありますか?

左側に、SDGs。右側に、クリーン・ランゲージ。
伝えたいのは、誰もが愛されてきたし、愛されていること。
自分の底に自分を動かす希望があること、自分を動かすのは自分しかいないこと。
そしてそのものをそのまま伝える必要はなくて、人から見える、人が見たい部分を接点に、接点を通して伝わっていけばいい。


ミクロかマクロかの極端な志向は持ち前のものとして諦めながらも、その間にあるものに触れられる階段を、接点からつくっていけるように。
その接点は、私の内にある揺らがないものと、相手の関心とが出会う時にできるのだと。

さて2019年、あなたは、何が起きればよいのでしょう?

みなさまにとっても、生きたかった時間を生きる、あるいはそれにより近づく、よい一年となりますように。


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