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望まれた未来に、生きている。

朝起きて、ごはんをつくる。
つくったごはんを食べやすいよう細かくして、下の子に食べさせる。
隣で食べている上の子の止まらないおしゃべりに「食べなさいよ」と注意しながら。
その後食べ物で汚れた下の子の服を着替えさせて、自分も着替えて、洗濯機を回す。
下の子を安全な場所で遊ばせて、上の子のおしゃべりに相槌をうちながら、自分のごはんを食べる。
お皿を流しに運んで、机を拭く。
布団を上げる。
お皿を洗っていると、下の子がふんばっている・・・のを見届けて、オムツを替える。
お皿洗いに戻る。
お米を研いで、洗濯物を干す。
お昼ごはんをつくる。
つくったごはんを食べやすいよう細かくして、下の子に食べさせる。
隣で食べている上の子の止まらないおしゃべりに「食べなさいよ」と注意しながら。
下の子を安全な場所で遊ばせて、上の子のおしゃべりに相槌をうちながら、自分のごはんを食べる。
お皿を流しに運んで、机を拭く。
お皿を洗っていると、下の子がふんばっている・・・のを見届けて、オムツを替える。
お皿洗いに戻りつつ、晩ごはん何にするかな~と考える。
掃除機をかける。べたべたの床を拭く。
さて晩ごはんは何にしよう、何を買うかリストをつくって、
ひと息ついた、と思っていると、上の子からの「お腹すいたー」。
の、繰り返し。
「こどもたちの育ちに、日々それを考えればいい」という国をつくる、ということは、過去どれほど切望され、そのために多くの力を注がれてきたことなのだろう。
いつの間にかもう、何に力を注ぐかを選び、注ぐことのできる「大人」になって年月が経ったのだなぁ私も・・・と思いながらの、昼下がり。

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