コンテンツにスキップするには Enter キーを押してください

【開催報告】4月12日「全体性から生きる」〜Living as a whole being〜基礎&応用

4月12日に、由佐美加子さんをお招きして、NVCをベースにしたワークショップ「全体性から生きる」〜Living as a whole being〜を開催しました。

大阪にお招きするのは2013年3月、10月に続き、3回目です。
今回はお知らせすると数日で満席になってしまいました!
私たちは、日常的に感情を表に出さない訓練をしています。
感じているはずのエネルギーを、幼い頃から「泣いてはいけない」「怒ってはいけない」と言われ、自分でも我慢して、育ちます。

泣くほどの悲しみも、怒りも、エネルギーの動きです。
その奥に、満たしたい、欲しているもの(ニーズ)があり、それが満たされなかったために、「悲しみ」や「怒り」のエネルギーとなって表れる。

NVCでは、そこに「ある」エネルギーを「ない」ことにしません。
そこに「ある」ものを「ない」ことにする=無視することは、すべて暴力的だと考えるのです。

悲しみや、怒りの奥に、満たしたい、欲しているもの(ニーズ)がある。
ニーズが満たされれば、悲しみや怒りの感情は自然と消えます。
さらに、ニーズがニーズであると自覚され、尊重されるだけで、満たされなかったとしても感情は落ち着く。

NVCではそのように考えます。
悲しみや怒りだけを見て、表現しないようにするのではなく、
なにを満たしたいのか?
なにを欲しているのか?
を、探っていきます。

悲しみや怒りといった感情は、「満たしたいニーズがある」ということを知らせてくれる、サインです。

「感情を味わう」ということを、みんなでワーク中。

0412全体性から生きる

少し意識してみると、本当に自覚できないほどあたりまえに、日常的に暴力的なコミュニケーションがされていると感じます。
自分に暴力的に接する人もとても多い・・・。

「満たされる」という感覚はすべて、自分に「ある」エネルギーを感じること。自分とつながること、自分の全体性を取り戻すことから始まります。
ニーズは、他人に満たしてもらうものではなく、自分で満たすしかないものなのです。

大学時代の友人、一回目に参加された方からのおすすめでいらした方、パートナーが前回いらしていて夫婦関係が変わった方、なにか現実の関係にヒントにならないかといらしてくださった方・・・
みなさんが今日ここにいらした理由をうかがって、涙が出るほど嬉しかったです。

 

私、こういう場をつくっていきたいなぁと感じる一日でした。
夫婦や親子、職場になにか、希望やねがいを持った方々が、持ち帰り支え合うためにつながる場を。

いらしてくださったみなさん、由佐さん、ホストチームのおふたり、ありがとうございました!
由佐さんが関西にいらっしゃるタイミングは限られるので、もし内容に興味がある、知りたい、という方がいらしたら、ご連絡くださいね。
多くの方とシェアしていけたら、知って日常で活かす方が増えたらいいな、と思うシンプルで奥深い知恵のひとつです。

コメントする

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です