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事実としてあったことと、それにかかわる感情や認識を、思い出す、思い出す、思い出す。

こんにちは、桝田です。

メタファシリテーション基礎講座に行ってきました。

内容はもちろん、みなさんがこのファシリテーション技法を学びたい、という理由と、そこで起きていることのお話を聞くのがとってもおもしろかった。
途上国援助、教育機関、環境保全、非営利団体支援、地域活性化、組織マネジメント……
どこでも、「相手の自立を促す」は重要な概念だと認識され、求められているんだなぁ。

会話の中にある内容は事実、認識、感情の3つに分けられる。
メタファシリテーションは、「事実」だけを問う。
事実としてあったことと、それにかかわる感情や認識を、思い出す、思い出す、思い出す。

だから、すごく現実的。
認識から走り出す空想の、
夢物語「こんなにすごい、こうあったらいい」にも、
恐れ物語「こうなったらどうしよう」にも、
被害者物語「誰も助けてくれない」にも、
事実を問うことで現実世界、起こったことに意識を戻す。

過去の事実と現在の自分の認識の相違に気づく。
それを、自分が意識を向ける、自分が気づく、自分が見つける。

相手の、自分が見つける喜びを奪わない。

魚を与えるのではなく魚の釣り方を教える……でもなく、メタファシリテーションは、自分には本当に魚が必要なのか?の自己分析を手伝う。

相手の方に対してわからないので教えてください、という姿勢に自然となる感じがする。
この聞き方は、関係をつくるのにもとてもいい。
まずは娘と、だなぁぁぁ。

クリーン・ランゲージは、自分の認識・世界の前提、それと事実と感情の関係がどのようになっているのか、自覚を深めるための問い。
ファシリテーターが問う(意識を向けるよう促す)対象は、3つのうち「認識」。

クリーンがパワフルなのは、同じことに対する、あなたと私の認識はこんなに違うのね、という認識レベルでの自己理解と他者理解だと思う。

どんな時に、なにが役立つんだろう、という問いはいつもある。
現場があまりないんだけど、今。

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