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【開催報告】「現代文明社会の夢」と「お金」、ふたつのセミナーから

ちょっと時間が経ってしまいましたが。
先週、二子さんをお招きして初めて参加したチェンジ・ザ・ドリーム シンポジウム。
そしてお金から自由になるセミナー。

シンポジウムの目的、
「地球上のすべての人が、
環境的に持続可能で、
社会的に公正で、
精神的にも充足した生き方を実現すること」。

2日間をとおして、私にとって自分がそれを実現したい場所、誰にも実現してほしいとねがう場所は、「家庭」だなぁと感じています。

家族が安心して子どもを育てる・子どもが育つことができること。
子どもたちの成長を家族やコミュニティで見守る歓びが、このあと何世代も確かに続いていくと信じられること。
子どもを育て終えた後も、コミュニティの中で幸せに暮らしていけること。
地球上どこでも、人間も、動物も・・・

家庭の中に、
環境的な持続可能性、
社会的な公正、
精神的な充足があること。

それがすべての命にとって、生きる土台となると思っています。

家庭の中で関係を育むこと、手や時間をかけて慈しむことは、金銭価値が低いことだとされ続けているけれど。

お金にどんな価値を見るのか?

あらゆる希望を「お金がたくさんある状態」が実現してくれる、そういう【夢】を見ていると、金銭価値の低いとされる土台が疎かにされるんじゃないかなぁ。

すべての「幸せ」「豊かさ」は、ごく個人的な【満たされる】感覚からしか味わうことができない。
その感覚自体は、お金で得ることはできないもの。
お金を使うことで、満たされる感覚を味わう機会は得ることができるけれど、その機会も【ほんとうに満たされる】という過程を飛ばしてしてしまったら、流れてしまいなんの意味もなくなってしまう。

家庭での関係はお金がたくさんあることではなく、時間と心と手をかけることでしか、育まれないもの。
それらをかけても、すれ違い、一人ひとりの負ったものによって、育まれないことすらあるもの。。。

そして、個人的な「幸せ」や「豊かさ」を感じる感性も、その金銭価値の低いと思われている家庭で育まれると私は思うのです。

自分が満たされている時、人は初めて誰かや何かに優しくなれる。
何世代も後のことも、自分から続くものとして考えることができる。

家庭は、誰にもある幼い時期を過ごす場所。
あたりまえに「幸せ」や「豊かさ」を味わいながら過ごしてほしい。
そして幼い人たちにとって、「満たされる場所そのもの」である親や大人たち自身が、満たされる感覚を知る、満たされる感覚で過ごす、サポートをしたいと思うのです。

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