「お金」のこと:始まりは怒りから

お金のことを、少し書いてみようと思います。

私のお金について探求する旅の始まりは、お金への怒りや憤りからでした。

お金が、人の良心を曇らせる。
お金のために、身近な幸せに気がつくことができない。
お金に換えてはいけないものが、どんどんお金に換えられていく・・・

そんな、怒りや憤りです。

怒りや憤りから、実は私自身、できるだけ無意識に避けたいと思ってきたものでもあります。

考えなくてすむなら、考えないで生きていきたいと思っていたもの。

私の両親も会社勤めです。
私立の大学にも親に通わせてもらい、不自由のない豊かな生活をしてきました。

自分が会社に勤めていた頃は、勤めていれば毎月お給料をいただける。
税金もひかれたものが手元にやってくる。

お給料が役割や働きに対して多い少ないという話はしても、「お金をいただくとはどういうことか」というそもそもの話をしたことはありません。

それが、会社を辞めて個人でセッションをするようになり、お金に向き合わざるを得ない状況になりました。

私自身がお金に対して怒りや憤り、そして恐れも抱いていることに、そこで初めて気がついたのです。

自分が恐れていると気づいたものには、知って対峙したくなる性格で。笑
「お金は友達」と仰る方にお話を聴いたり、
お金の成り立ちや現在の資本主義に落ち着くまでの歴史、
地域通貨などについて本や資料で学んだり、人と議論したり、思索したり……。
お金の旅を始める前は、お金をいくら持っていても幸せにはなれない、大事なのは心だ!
とどこかで思っていた節がありました。

今は、それは一面でしかないと思っています。

幸せになるためには、お金「も」大切です。

そして、お金をもっと大切にめぐらせる必要もあると思っています。

長くなりました。
幸せに生きる上でとても大切だと思っているテーマなので、また書いていきたいと思います。

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