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自身の望んでいることのためにこそ。

こんにちは、桝田です。

11月半ば、クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)のスキルアップ実践トレーニングに参加してきました。

このトレーニングは、シンボリック・モデリングのファシリテーターになるためのトレーニングのうち、2種類8日間以上のトレーニングを受けた方限定の実践編です。
シンボリック・モデリングを、より実践的に使っていけるようになりたいという人たちの、ニーズに応じたコース。

クリーン・ランゲージは、それを用いてコミュニケーションをする時、自分の価値観が相手の価値観に影響を与えないための言語。
母語ではない言語を習得し、より自然に使いこなせるように習熟していくことは、その言語を使う国の文化や思考の働き方をもインストールしていくようなもの。
少なくとも、その言語を用いる時には。

クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)を学ぶ、ということにもまったくそれが言えて。
基礎を学び終えた人たちによる実践コースは、さながらシンボリック・モデリング国の文化、思考の働き方で過ごす2日間。

シンボリック・モデリング国の文化は、話す人自身の価値観の自覚と、個の安全な自立を促します。
「自分の感じていることはこういうもので、こういう自分としてあっていい」
「感じることは自由、他と同じでなくていい」
という安心感、安全さが文化として共有されている、されていく。

母語である私たち日本の文化には、同じであることに安心し、違うことを恐れるところがあると私は感じます。

そこに本当に安心する、同じであることが力になることもあるし、同じであることに本当には安全や信頼を感じないこともある。

シンボリック・モデリング国の文化が促すのは、本当には安全や信頼を感じない、という時、

「自分は、何が起きればいいのか?」

他の人がどうあれ、自分が感じることはいつでも自由だ……という、「自分が」感じていることへの自覚と、信頼。

自立して(あるいは自立しようとしていて)、そこから他の誰でもない個と個としてよい距離をそれぞれ自ら選ぶこと。
私がずっとずっと体験したいと思っているのは、そんな状態をみんなで目指していく世界。

それを目指していく過程こそが、私にはとってもおもしろい。
そしてそれをみんなで目指していくために、シンボリック・モデリングやシステミック・モデリングはとっても役に立つなぁ、なんにもいらなくて、私の身一つで使える道具だなぁと。

クリーン・ランゲージは、「相手の内的世界を汚染しない」もの。
私にとっては、やっと得た自分の我を出しやすいコミュニケーション。

あなたが本当に望んでいることを、あなたが知る、そのための。

望んでいる状態を体験しようとして、今この時間を過ごしてるんだよね、ってことを、私の我は伝えたいのです。

ただ、そのあなたの望んでいることは、私には永遠にわからない。

望んでいることがいったいなんなのか、あなた自身がわかるといいね……
望んでいることのためにこそ、生きている今この時間を使えるといいね……

私にあるそれを伝えていきたいなぁと思っています。


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