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【開催報告】11月25日(土)星のまなざしセミナー~関口シュン先生の公開カウンセリングに学ぶ

こんにちは、桝田です。

先週末は占星術の師、関口シュン先生の公開カウンセリングに学ぶ一日セミナーでした。

星のまなびば企画チームで2ヶ月ほど準備してきたのですが、この準備がまたずっと楽しかった~。
(今回のチームについてはまた別途書けたらと思っております)

イベント公開後すぐに、「行きたい! でも日程が……」という涙の声を複数いただいた今回のイベント。
関口先生がおっしゃるように、「大事なことはその場、その瞬間に起きている」ものではありますが、当日の様子を雰囲気だけでも、とレポートしたいと思います!

さて、今回のイベント。
「関口先生の公開カウンセリング」がメインではありますが、「星のまなびば」でもありました。
なによりもまず、みなさんが安心して学び合える場づくりを大切に。
みなさんが集まられてから、全員でひとつの輪になって。
この場の趣旨をお伝えし、お一人おひとりの自己紹介から始めていきました。

そう、この企画、当日はいらっしゃらなかったのですが、元々は中西れいこさんの発案。
れいこさんご自身が先生から占星術を学ばれる中で、ぜひ先生にクライアントさんに向き合う姿勢をお伝えいただきたい、と先生にずっとお願いしていて実現したものなのです。
先生によると、企画したことも何度かあったそうなのですが、人が集まらず……という状況で開催できなかったのだとか。
今回も、お集まりくださった方々のおかげで実現できた一日。
本当に、ありがとうございます。

「今日このセミナーで学ぶことで、あなたは、なにが起きればいいですか?」という問いと共に、自己紹介をお願いしました。
みなさんそれぞれに異なる背景、理由からご参加くださっていましたよ。
占星術のセッションをされている方もいらっしゃれば、雑誌で12星座占いを見る程度、という方も。
相手の話を聴く、ということについても、プロとしてお話を聴くことをされている方から、身近な人の話を聴くヒントに、といらした方まで。

自己紹介を終えて、さっそく対話の時間。
テーマは、今日いらした理由&先生に聞きたい質問について。
あらためて隣の方とお話しいただいて……そのあとうかがってみると、すごい数の質問が!!

こちらの質問には、一日のどこか、お伝えするのによいところでお答えしていく形として。
まずは先生の公開セッションを!!

……の、前に。前に。

星のまなびば企画チームメンバー「まゆみーず」による、爆笑必至のセッション例! を、披露させていただきましたよ~。

こちらはもう、説明できず……当日いらした方だけのお楽しみ。笑
もしかしたら再演? 新シナリオでの上演? が、今後どこかであるかも、しれません。

そして先生の、公開カウンセリングセッションへ。
実は私も先生の「占星術セッション」を拝見するのは初めて。
6月から受講していた基礎講座の中では、ホロスコープリーディングはありましたが。
講座でのリーディングは「相談」から始まるわけではないので、「相談」に占星術を用いる、というのはリーディングとはまったく違うのだなぁ、というのが率直な印象です。

先生は、専門用語をまったく使わずにまず対話から始めていく、というスタイル。
私の学んでいるクリーン・ランゲージの基本ともとても近い、ように感じました。
こちらは書くと長そうなので、また違う記事にしたいと思います。

公開セッションが終わって、みなさんに感じていることを対話していただいて。
クライアントさんからの感想もシェアいただきました。

そして、ホロスコープからの解説を。
クライアントさんの話を先生はどのように聴き、訊いて、なぜあのようなアドバイスを伝えたのか、の種明かし。
ひとつの時間について、様々な目的や視点から検討する、本当に学びの密度の濃い時間だなぁと、思います。

昼休憩の後は、一日のはじめにいただいた質問への応答と、先生が大切にされていることの講義。
3つの「きく」がある、とのお話でした。

  • 「聞く」なんとなく聞く、言葉だけの情報をぼんやり聞く。
  • 「聴く」相手にたいする先入観を外し、相手の感じている印象にとらわれず、事実に基づいて、正確に聴こうとする。
  • 「訊く」相手の言葉、印象、表情などのもっと奥にあるその方の痛み、悲しみ、後悔、希望、そしてその中にある輝きを、相手の心に出かけていくように、訊ねるように訊く。

「ほんとうにきく」という行為は、受動的なもののように見えて、実際はとても能動的な行為だと、私は感じています。
受動的でいたら決して相手は見えてこない、自分の思い込みの世界がつくられていく。
「ほんとうにきく」という行為は、その思い込みを打ち破っていく、とてもパワフルなもの。

先生はそれを、「聴く」「訊く」という言葉で、わかりやすく教えてくださいました。
自分をなくしてきく。セッションの時間は、自分の哲学を押しつけない。

また、「占い師は言葉の仕事」と。
どんな言葉なら届くのだろう、伝わるだろう、受けとってもらえるだろう。
伝わるレトリックやメタファーを日々考え、磨いていくことが大切なのだそう。
「12星座別 やさしさ」「12星座別 悲しみ方」などを言葉にするのはいい練習になりますよ、とのこと。
(やりますか、星のまなびば……?)

講義の後は、実習! 実習!!
学んだことはやってみよう、の時間です。
上達のコツはない、ただ試行錯誤しながらやり続けるだけ、とも先生は仰っていました。
やってみて、どうだったかを教えてもらう、これもなかなか普段は難しいことだなぁと思います。

実習、みなさまお疲れさまでした。

そしてそれからまた、さらにお二人の方の公開セッションから学ぶ時間。
クライアントさんが変われば、当然生きている世界も、ご相談も違う。
占星術、ホロスコープのどの部分を用いて、そのご相談にお答えしていくか、というバリエーションを見せていただきました。

そして、お一人ずつ得たもの、感じていることを言葉にして……会を終えました。

先生からは、「これは僕のやり方で、ひとつのスタイル。正解ではない。聴き方、クライアントの方への向き合い方を考える、ひとつのご参考にしていただければ」と。
先生のカウンセリングは確かにすばらしいけれど、「先生だからできる」とか、「先生のように」ではなく、先生のすばらしいと自分の感じる点を取り入れて、この自分がクライアントさんに向かい合っていくとは? を考える、ということが、本当に学ばせていただく、ということなのかなと、この言葉を私は受けとりました。

ほんとうに、「お互いに学び合う」時間だったな、と改めて感じています。
楽しく、学び深い時間でした。

モニターを引き受けてくださった3名の方、ご参加くださったみなさま。
関口先生。
中西れいこさん、開催を応援くださった方々、企画チームのメンバー。
本当に、ありがとうございました!!

今回と同じカウンセリングを学ぶ講座の次回、は未定ですが……
今回教えていただいたお話から、「12星座別……」や、「スーパーバイズ」などのお話も、ちらほらと。
形になるのかわかりませんが、またその際にはおしらせさせていただきますね。

関口先生の東京講座、また星のまなびばの今後について、おしらせできるwebサイトを現在鋭意制作中です。
そちらの完成まで、先生の講座については先生のfacebookブログにてご確認ください。
星のまなびばも、facebookやメンバーのブログ等でご案内していく予定です。

クライアントさんの話を聴くファシリテーターの一人として、クリーン・ランゲージの基本とも近い、と感じた部分と。
それからこの、準備の打ち合わせが毎回「楽しい!」しかなかった、チームのことについて。
また改めて、別の記事に書けたらいいなと思っています~。

【2017年11月25日 関口シュン先生の公開カウンセリングに学ぶセミナー 関連記事】

  1. 【開催報告】11月25日(土)星のまなざしセミナー~関口シュン先生の公開カウンセリングに学ぶ
  2. 「ほんとうにきく」ということ。
  3. 誰とやるかじゃない、なにをやるか。

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