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人のサポートを受ける。自分でやってみる。ということの、違いと意味。

こんにちは、桝田です。

先日、向井 清二さんに教わったリラクゼーションの方法を使って、時折、セルフケアをしています。
教えていただいたように、ゆっくり深く呼吸をしながら、身体をゆるめていく。
痛みが動いていったり、楽になったり、します。

……ただ。

先日のリラクゼーション講座の場・空間で起きたほどのケアには、なっていない気がする。

講座の場には、教えながら見ていてくださるせいじさんや、一緒にケアをし合う他の参加者の方がいました。

自分でやるセルフケアは、当然ながら自分しかいません。
そうすると、効果が少し、弱い気がするのです。不思議と。

自覚が大事、ということは変わらないのですが……。

他者のいる場の方が、効果がより大きく、深く届く。
それがその場にプロの方や、他の方がいる意味。
他人による直接のサポート(身体をケアするなど)や、参加者がお互いにサポートし合う気持ち、ケアされるようにという真剣な他者への気持ちがある意味だと、私は思っています。

特に、プロの方のサポート、ということは大きくて、効果が高い方法や、してはいけないことを、それぞれの人の特徴や状況に合わせて教えてくださる。

これは、身体のケアも、クリーン・ランゲージなど心や内面を観ていくことも、自分に意識を向けることをサポートする多くの技法に共通することではないかな、と思います。

では、一人でケアする意味はないのか?
プロや他人がいる時ほどの効果がないのなら?

そんなことはない、とも思うのです。

一人でケアする時の感覚があるから、他人のサポートがあることの意味、大きさがわかる。
そして、身体のことも、心のことも、クライアント側のセルフケアがあってはじめて、サポート側・プロの真剣さや技術の真価が発揮される、とも思っています。
プロがかけてきた時間、熱意の価値を、クライアントとしてどれだけ受けとれるか? という力、ですね。

わかりやすくなにかを伝えられる人・教えられる人は、その「わかりやすさ」の何倍もの、その技法や手段についての深さや智恵をお持ちのことが多いと思います。(たまにそうでない場合もあるようですが)

相手のその深さが、「わかりやすい」の段階で見える、わかることはほとんどないでしょう。

その深さのサポートを本当に味方にしたいなら。
教えていただいたことと、自分自身の力を信じて、試してみる、やってみることだなぁと思うのです。
そして、やってみたい、自分でのケアを続けられる、という方法が、「自分に合っている」のひとつだな、とも思います。

どんなものでも続けなければならない、とは思っていません。
ご自身に合っている、続けられるものに出会った時には、ぜひご自身で続けてみる、少し学んでみる、知ろうとしてみる、ということをおすすめしたいなと思っています。


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