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クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その2

こんにちは、桝田です。

私がクリーン・ランゲージに惹かれている理由、感じていること。前回の続きです。

 >>>前回はこちら 

今回は、他の心理技法も学んでいる中で、なぜクリーン・ランゲージに興味を持ったのか、ということを書いていきます。

2010年、「自分がどのように成長していきたいのか?」を自分で描くサポートをする、コーチングを学び始めました。コーチングを学ぶことはとても楽しく、すばらしい仲間との出会いをもたらしてくれました。それは私にとって現在も大きな財産です。

しばらくして、クライアントとしてコーチングを受ける中で、ある違和感を覚えるようになりました。

「コーチがここまで応援してくれているのだから」
「たしかに私のやりたいことだ、やりたいと言ったことだ。やらなければ」

と、クライアントとしてコーチが喜んでくれそうな答えを無意識に選んでいる自分に気づいたのです。
「やりたい」気持ちもあるのは確かだけれど、「今は違うことにも関心がある」「そこまで気乗りがしない」という気持ちもある。……でも、ここまで親身になってくれているのに「やはり今はやりません」と言うのは、コーチに申し訳ない。
そんな気持ちから、「やります」と答える自分がいました。

その答えは、本当に私のためなのだろうか?

無意識であれ「コーチの期待に応えるために」、と「やります」と言ったことを私が実行することはありませんでした。「やります」という答えが「コーチのため」であることを、私自身のどこかが知っているからです。

当時、私自身もコーチとしてセッションを提供していましたが、同じ葛藤をクライアントの方にも味わわせているのではないだろうか? という疑問が大きくなり、セッションを提供することをやめました。

話を聞く側の、「応援したい、踏み出して欲しい」という思いが相手の選択や行動に影響しないよう、「何をするのもしないのも、本当にあなたの自由だ」と言える形で話を聞くこと、相手を応援することはできないのだろうか。

そんな風に思っていた2015年末、クリーン・ランゲージに出会いました。
私の求めていた「聴き方」だ、とすぐに心惹かれて、それ以来ずっと学び続けています。

 >>>「クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その3」へ


【私が、クリーン・ランゲージに惹かれている理由】

  1. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。
  2. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その2
  3. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その3
  4. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その4

★クリーン・ランゲージって何? という方は、こちらをご覧ください。

★クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング) 個人セッションを随時受け付けています。ご希望の方はお問い合わせください。

★私自身のクライアント体験、養成講座の受講記録などは、以下のページをご覧ください。

クリーン・ランゲージの記録

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