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クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と、私。

こんにちは、桝田です。

私がクリーン・ランゲージに惹かれている理由、感じていることをまとめてみました。
長いので、複数回に分けて。

クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)は、人の話を聴くことで、話をされる方が「自分を知る」ことをサポートするための心理技法のひとつです。

人の話を、存在を、聴き手が受けとめることで、相手は安心して自分の信じることに踏み出していく。
人が人の話を聴く、ということの持つ力は確かにあって、それはとても大事な、価値のあるものだ、と幼い頃から感じていました。

学生時代から、相手が「ほんとうに話したいこと」はなにか? に耳を傾けようとして、うまくいくこともあればいかないこともある、それはなぜだろう? どうしたらうまくいくのだろう? と考えてきました。
社会人になってから、そもそも人の話を聴くための「技法」があることを知り、興味の赴くままにいくつか学んできました。

人の話を聴くための技法には、すばらしいものがたくさんあります。
その中でなぜ、私がクリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)に惹かれているのか? を書いていけたらと思っています。

私にとって、クリーン・ランゲージはほんとに地味で、これにいったいなんの意味があるの? ということが話す本人にすぐに明確にはわからない、おそらく疑問符が浮かぶような技法です。

ただ、あれはこういう意味だったのかな? と半年後、もっと先、思いもよらないタイミングに気づくことがあります。
それがセッションを受けた時に出てきたものだ、ということすら、もはや忘れているくらいの頃に。(もちろん気づきがやってこないこともあります)

だから、セッションが終わった瞬間にはなんだたいしたことないね、と思うかもしれません。
でも、それでいい。それがいい。と、私は思っています。

クリーン・ランゲージで問われて出てくる望みは、誰か他の人に示されたものではなくて、他でもない自分自身が導き出した望みです。

自分の実感のない決めつけもなく、サポートしてくれる相手の期待に無理に応えようとすることもなく。頭だけで考えてこうすればいい、という理想、空想の計画を立てるのでもなく。

自分自身が、今ある自分から自分のペースで導き出す答えだからこそ、たとえどんな困難があっても自分がその方向へ歩いていきたい、向かっていきたいという、確かな勇気になるのだと、私は思っています。

人には、自分の望む状態を自らつくっていこうとする力が自然に備わっている。
そしてその力は、いつも、どんな時にも働いていて、自身をいつも助けている。今、この時も。

その力への信頼を深めて、あなたが、あなたであること。私が、私であること。
クリーン・ランゲージは、それを力強く助けてくれる技法だと私は考えていて……、それが、とても好きなのです。

 >>>「クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その2」へ


【私が、クリーン・ランゲージに惹かれている理由】

  1. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。
  2. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その2
  3. クリーン・ランゲージ(シンボリック・モデリング)と私。その3

★クリーン・ランゲージって何? という方は、こちらをご覧ください。

★セッションメニューは現在準備中です。2017年秋頃の開始を予定しています。

★私自身のクライアント体験、養成講座の受講記録などは、以下のページをご覧ください。

クリーン・ランゲージの記録

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