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天体アスペクトから読む、自分の特徴。:関口シュン先生の心理占星術基礎講座 番外編

こんにちは、桝田です。

関口先生の心理占星術講座では前回、天体アスペクトについて学びました。

「えっ、◯◯座が大事なんじゃないの?」という衝撃を受け、他の方のホロスコープを見ながら天体アスペクトだけを使った先生のリーディングを拝見し。

自分の天体アスペクトからは、なにが読みとれるのだろう? と、これまで教えていただいた知識だけで自分で読んでみることにしました。
一部、こちらでもご紹介していきますね。次回予習に、よろしければおつきあいください。

さて私の太陽=人生のつくり方にかかわる天体アスペクト。

私の場合、太陽に月がコンジャンクション(ぴったり0°ではありませんが、近くにあります)。
そして、太陽と月のコンジャンクションに、土星とのトラインがあります。
それから、太陽と月のコンジャンクションに、海王星とのスクエアが。
天体アスペクトの詳細(コンジャンクション? トライン? など)は、こちらの記事を合わせてどうぞ。
図にすると、以下のよう。

太陽との天体アスペクト図

天体アスペクトがいくつかある場合、まず影響が常に一緒にある「コンジャンクション」の天体を見ていきます。
それから、アスペクトの種類を問わず影響の大きな順……、ヒエラルキーのいちばん上、いちばん外側を公転している天体の影響を見ていくのが基本だそうです。

なので、この場合、まずはコンジャンクションの月。
太陽と月がコンジャンクションしている=ほぼ新月に生まれたらしい。
自分が人生で目指す方向を考える時、感情も同時にはたらかせているということになりますね。
逆も然りで、感情をはたらかせる時、目指す自分も同時に意識している、ということになる。
表裏がない、という感じかもしれません。

それから、コンジャンクションしている太陽と月セットとのスクエアの関係にある、海王星。
人生で目指すものにとって、また感情にとって、ファンタジー、霊的なものやイデア、曖昧さや境目のなさが何度も葛藤するようなものとして関係してくる。

最後に、コンジャンクションしている太陽と月セットとトラインの関係にある、土星。
自分の目指すものと感情について責任を果たす、ということが、抵抗のない、ごく自然なものとして関係してくる。

という風に、読むのかな?
これを実感から振り返ると、うーん。

太陽と月、目指す方向と感情に表裏がないかと言われると、自分ではなかなかわかりづらいですが。
正々堂々、後ろめたいことなく進む、という正攻法が好みではあります。他の方法が面倒だもの……。
これくらいならいいんじゃないか、と思えることに融通が利かないとは自分でも思うことはありますね。
著作権とか、小さなことでもなにかを侵していないか、すごく気になります。(あ、これは土星の力?)

で、次はヒエラルキーとしては海王星なんですが、自動ではたらいてしまうトラインの方が気になって。
太陽と月セットと、トライン、自然に使ってしまう土星=社会的な制限、絞り込み、集中する力。

新人時代、職場のミーティングで自分ができないことに泣く、ということを自制できなかったことを思い出します。
自分に任されたことは、努力して当然できるようにすべきことだと思っていて、できないことをなかなか認められなかった。
悔しいのと申し訳ないのと情けないのとで、一年ぼろぼろ泣いていました。
新人が最初から「できる」ことを誰も期待しているわけではないんだ、ということがわかったのは、自分が先輩になってから。

「自分がやると言ったことをやる」は、私にとって空気のようにあたり前のこと。
ただ、それが難しい状態の自分や人に対して、とても厳しい目を向けている自分もいるなと思います。
絶対にできる、と思えないことを安易に請け負わない慎重さも強くある。
ちょっと不安があるとやらない、とかもっと準備しよう、となりますね。
ただ、私がやると言ったことはやるだろう、と信頼していただいていると感じることは多いし、それは私にとって喜びです。

そして、太陽と月セットへの影響が土星より強いのが海王星、になるのかな。
太陽と月セットとトライン土星としては、まっとうな、社会的にも広く認められていることを正々堂々と手がけたい。
ただ、心理的、その先にある霊的な世界に、個人的に関心は強くある。
でも霊的な世界は現実社会では受け入れられ難い概念でもあるだろうな、という葛藤や、受け入れ難いであろうという意識は常にありますね。

そして、太陽、私自身がなにかこの方向に行くのだ、と選ぼう、決めようとする時、常に「それでいいの?」という声があります。
なにかを選ぶことは、なにかを選ばないこと。選ばなかった選択肢を、捨てること。
なにかの意見に自分は賛成だと表すこと。反対だと表すこと。どちらにも、強く抵抗があります。
賛成を選んだとして、反対する気持ちもよくわかる。
反対を選んだとして、賛成する気持ちもよくわかる。
それを表明したくなって当然の、環境がその人のそれまでの歴史にあっただけだ、と思うのです。

the 優柔不断。
これを選ぶのだ、と、反対側が見えないほど強い思いを持つ人の、パワーを羨ましく思うことはよくあります。
同時に、反対側もよく知り、よく見た上で、それでも自分はこちらを選ぶのだと、毅然と選ぶ人の葛藤や痛み、孤独に敬意があります。

葛藤しながらもオーラソーマや占星術、人生の目的など霊的な・スピリチュアルなことには携わってきたなぁ振り返れば。
とも思いつつ。すんなりとは受け入れ難い、のがスクエアの関係なのでしょうか。

と、私の太陽との天体アスペクトはこんな感じで。
まぁこうして実感から振り返って、占星術という視点を信じるのか? は、自分一人のホロスコープだけではなんとも言えないと思いつつ、自分自身の実感はあるなぁ、という感じ。

そして、実感としてはアスペクトにいい悪いは本当にないのだなと思います。
トラインも、スクエアも、「そうなっちゃう」特徴を持っているだけ。
「そうなっちゃう」がよいように働くこともあるし、そうでないこともある。

占星術に興味がある、という方でしたら、ご自分のホロスコープ、天体アスペクトを取り出して見てみるのもおもしろいのでは、と思います。

月の天体アスペクトは「感情がどのようにはたらくか」を。
金星の天体アスペクトは「愛情の傾向」を。
火星の天体アスペクトは「パワーを発揮する時のやり方、スタイル」を。
水星の天体アスペクトは「知性、仕事、学習の表現」を表しますよ。


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【2017年6月10日~ 関口シュン先生の心理占星術講座<第7期> 関連記事】


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