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【開催案内】8月18日(金)嘉村賢州さんをお招きしてABD(Active Book Dialogue)「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」

本イベントは終了しました。
開催レポートは以下のリンクからご覧ください。

【開催報告】8月18日(金)嘉村賢州さんをお招きしてABD(Active Book Dialogue)「未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう」


こんにちは、桝田です。

場づくりのプロフェッショナル、嘉村賢州さんをお招きして、一冊の書籍をみんなで読み、読後に感じるものを対話しよう。という会を開催します。

数ヶ月前、賢州さんが「Active Book Dialogue(ABD)」という読書法を紹介されているのを拝見しました。
詳細は後述しますが、開催の概要を知った時、この方法なら、一人ひとり、本から理解しよう、学ぼう、学びをみんなにシェアしよう、という気持ちで楽しく参加できるだろうなぁ、と感じています。

賢州さんは普段京都にいらっしゃるのですが、最近東京にも定期的にいらっしゃっていると聞き……。
ぜひ、このActive Book Dialogue(ABD)を体験したいです! と賢州さんにお願いして、東京で開催することとなりました。

今回のテーマ本は、賢州さんにお越しいただけるならぜひ、とお願いした書籍です。

賢州さんと親しいご友人でもあるボブ・スティルガーさんの『未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう ――震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦』。

大震災の後、東北で「コミュニティ再生」に従事されてきたファシリテーター、ボブさんがこれまでのご経験を踏まえて東北でされてきたこと。
そして、その知恵と方法は東北だけではなく日本にとって、世界にとって、求められているものだという確信をもって、それを伝えられている一冊です。

自分たちの望む「未来」を、一人ひとりが集い、創り出していくことができる。
誰も待つ必要はなく、私たちに今あるものから、私たちは始めることができる。
私たちにはすでに持っているものがある、できることがある、さあ、はじめよう! という勇気をいただけるような一冊。

ボブさんの書籍からメッセージをみなさんで受け取った場で、どんな対話が生まれるのか。
私自身、とても楽しみにしています!!

ABDは、賢州さんも開発に携わられた読書法です。
今後、ABDを用いて読書会、対話会を開いてみたい、という方も、ぜひお越しください!

◆Active Book Dialogue(ABD)とは?

テーマの一冊をその場に参加されるみなさん全員で読み、その本を元に対話をする、という読書法です。
「読む」部分では、全員が最初から最後まで読むのではなく、一人が一冊のうち一部分を担当して読んでまとめ、全員の担当したまとめをつなげる、という形で進行します。
「みんなで一冊を読み、対話する」ABDには、以下のような利点があります。

・参加者は事前準備、事前購入なく参加できるので、気軽
・読んだその場で、感動や学びを共有・交換できるので、楽しい
・共通言語をベースに話せるので、深い議論が生まれる
・1人の担当部分が短いので、本が苦手な方も安心
・インプットとアウトプットが同時に実現し、記憶に残る
・達成感や一体感があって、参加者同士仲良くなる
・1度経験すれば、自分でも進め方がわかる

今回お招きする嘉村賢州さんは、このABDの開発責任者のお一人でもあり、
「このABDのやり方を学べば、職場や学校で自主的な学習コミュニティが作れるのでとてもオススメ」とのこと。

賢州さんを含む有志の方々でABDの無料マニュアルも作っていますので、関心ある方はこちらからダウンロードください。
 → http://www.abd-abd.com/

◆テーマ書籍:「 未来が見えなくなったとき、僕たちは何を語ればいいのだろう ――震災後日本の「コミュニティ再生」への挑戦 」

<内容紹介より>
答えはいつも自分たちの中にある。
2011年の東日本大震災。混乱のさなかに日本を訪れ、人々とともに未来のための「対話」を始めた著者。
いま何が必要なのか。何ができるのか。自分たちが本当に望むことは何なのか。
問いと対話のプロセスを通して、ごく普通の人たちが、立ち上がり、ともに行動し始める。それは、それぞれの「幸せ」を問い直すことでもあった――。
草の根の変革を支援してきたファシリテーターが、日本での物語と対話の手法を情熱をこめて綴る。望む未来を自分たちで創るための道標となる一冊。

以下、一部抜粋です。

・僕たちがしていることとは、コミュニティのマインドセットを少しずつ変えていくことだ。自分たちで共に未来を創れることを知るために。
 彼らはごく普通の人々だ。新しい暮らし方を創ろうと共に働いている、ごく普通の人々だ

・始めるための場所と、明瞭な視野、勇気、そして何かが始まるという確信。これらがあるとき、変化は起こる

・社会変革が起きるのは、私たちが自分たちの持っているものに気づいたときである。自分たちには強みがある、仲間がいる、それぞれが持つ知識がある、そして何よりコミットメントがある

・我々の多くは、お金やモノを蓄えて自身を守るようにと教えられてきた。しかし、究極的には我々を守ってくれるのは人との関係性だ


【開催概要】

◆日時:8月18日(金)10:30~15:30 ※途中、昼食休憩をはさみます

◆場所:外苑前周辺(お申し込みの方にご案内いたします)

◆参加費:3000円(当日受付にてお支払いください)

◆定員:20名(最少催行人数:5名)

◆お申し込み:

以下のフォームから、お申し込みください。
goo.gl/LWKj7Q

◆ファシリテーター:嘉村賢州さん

場づくりの専門集団 NPO法人場とつながりラボhome’s vi代表理事。

集団から大規模組織にいたるまで、人が集うときに生まれる対立・しがらみを化学反応に変えるための知恵を研究・実践。
研究領域は紛争解決の技術、心理学、脳科学、先住民の教えなど多岐にわたり、国内外問わず研究を続けている。
実践現場は、まちづくりや教育などの非営利分野や、営利組織における組織開発やイノベーション支援など、分野を問わず展開し、ファシリテーターとして年に100回以上のワークショップを行っている。

2015年に一年間、仕事を休み世界を旅する。その中で新し組織論の概念teal organizationと出会い、日本で組織や社会の進化をテーマに実践型の学びのコミュニティ「オグラボ」を設立、現在に至る。


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