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私とあなたは別の人。私は、あなたとの間に、何が起こればよいのだろう?

こんにちは、桝田です。

せっかく察して動いたのに相手が喜ばないとがっかりする、怒りが湧く、ということを先日書きました。
察して動くことをあたりまえにしてしまう癖が自分にある、と気づいて、だから私は、クリーン・ランゲージに惹かれているんだなぁ、とも思ったのです。

私が察するのは、「私が勝手に私の頭の中で想像した」相手の期待。
その期待に応えようと察したのに! とがっかりする、怒り出す、その瞬間に。

目の前にいる【実際の相手は何を望んでいる】のだろう? という視点に、クリーンであろうとする姿勢は引き戻してくれる。

クリーン・ランゲージが思い出させてくれるのは、そうだ、私とあなたは別の人。
私のことは私にしか、あなたのことはあなたにしか、本当の本当にはわからない。

という、私とあなたの間にある「境界線」。

その境界線を思い出せたなら、「私は、あなたとの間に、何が起こればよいのだろう?」と、【私が何を望んでいるのか】に意識を向けることができる。

先日の例だと、

夫は喜んでくれるかな、喜んでくれたらいいな、という私の気持ち。

私は、夫と楽しい時間を一緒に過ごしたかったんだよね。

夫は私にとって大事にしたい人だから、夫の好きなものだ、と見つけて嬉しくなったんだよね。

その私の気持ちを、夫にもわかってほしかったんだよね。

好きな食べ物を買っていく、という行動は、ただ、「私はあなたが大切です」と伝えたかった。

食べ物は今そんなにうれしくない、という夫の態度に、その気持ちも受けとってもらえなかった気がして、悲しくなった。

だと、思うのです。

でも、夫にとっては、「その気持ちはいらない」ではなくて、単に今それ食べる気がしないよ、以上の意味はないのだと(こうやって冷静に文字にしてみると)思うのです。

再度、クリーンな問い。

「私は、あなたとの間に、何が起こればいいのだろう?」

答え。

「私はあなたが大切です」と夫に伝わるといい。




って、そのまま言えるかーーーーー!!!!! とは思いながら、まぁ、そういうことなんですねぇ。

本当の本当にわかることはできるのは自分だけ。

じゃあその私は、何を望んでいるのだろう?
「私の想像ではない」目の前にいる相手は、何を望んでいるのだろう?
という視点に、立ちやすくなるなと感じるのです。

「察する」ことを自然にやってしまう癖がついているからこそ、私は人との間にこの視点があるととても楽になるし、自分の望んでいること「だけ」に、すぐに意識を向けられるようになるなぁ、という実感があります。

6月11日(土)、クリーン・ランゲージ トレーナーの松田依子さんをまた関西にお招きして、教えていただきますよ。

【残席8】クリーン・ランゲージ一日入門~クリーンはどのように使えるの?

クリーン・ランゲージという技法は、自分に対しても、人に対しても、どのような場面で使えるのか。
さまざまな可能性を体感しながら学ぶ一日です。

本や文字だけではなく、体感してこそパワフルさがわかる技法。
どのようなお立場の方も歓迎です。

自分が望んでいること、「実際の相手」が望んでいること、そこからお互いに望むよい関係、本当に望んでる結果をつくっていきたいと思う方に、ぜひご参加いただけたらいいなと思っています。


★クリーン・ランゲージって何? という方は、こちらをご覧ください。

★私自身のクライアント体験、養成講座の受講記録などは、以下のページをご覧ください。

クリーン・ランゲージの記録

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