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へんてこジャーニーを終えて。「始まり」に立つ。

※この記事はへんてこ書房の運営メンバーだった頃に書いたものです。

こんにちは、桝田です。

先日、へんてこジャーニー、最終回が終わりました。
8ヶ月に渡る、自己受容の旅。

どんな自分が今いるのかに気づき、受け容れる器を拡げてきた旅。

半年前から考えると、……みんな、ずいぶん変わったなぁ。
私自身も、確かに変化したと実感しています。

いかに自分の外側に、外側に、働きかけられる、力を使える自分であろう、としてきたか。
その結果として、いかに自分の家族を、私自身を、……大切にはしないできたか。

いま、私がほんとうに大切にしたいのは、なんなのか。

外からはあまり変わらないように見えるかもしれません。
それでも私にとっては180度違う、力の使い方がこれからはできそうだな、という気がしています。

無意識に元に戻ることも、あるとは思うけれど。気づいた時には、新しい使い方も選べるようになると思います。

その変化の結果のひとつ、でもあるのですが、へんてこ書房の副長・コアメンバーを外れます。
このパワフルなメンバーがへんてこ書房として創る世界を私も見たい。
その気持ちは変わらずあります。

ただ、私はこれまでへんてこ書房に限らず、「自分の創りたい世界はこれだ、と掲げる」ことを、誰かに依存していました。
誰かの言葉を、表現を借りて、私自身はそれに賛同するという形で表現してきた。

実現したい世界を掲げて、そこに向かう、という時。
旗を掲げている責任がある、と私は思っています。

「その責任をほんとうにとる」ことから、私は逃げていたな。

いつでもチームの一員、という立場から、創りたい世界を語ろうとしてきた。

私の創りたい世界は、自分で語る。
その責任、起こる現実には私が応える。

その上で、創りたい世界がチームの目指すものと重なり、チームの一員であることで私もチームも互いのニーズを満たす時に、チームの一員として「も」、私は力を発揮するんだ。

ジャーニーを終えてそこに立った時、へんてこ書房のコアメンバーを今は離れよう、と決めました。

時を同じくして、関西から年末に東京に転居することが決まりました。(トップ写真は、へんてこのみんながサプライズで催してくれた団長だらけの送別会です)

これから東京で、自分の創り出したいものを誰かに依存するのではなく……、自分の責任で、自分の創り出したいもののために、力を使っていきます。

チームの一員として仕事をする時も、それは私のニーズも満たすために。
自分のニーズを満たさないことを、チームのせいにはしない。

ここまで書いてきても、今の心境をうまく語り尽くせた、という気はしていないのですが。

へんてこ書房の桝田、としてこれまでお世話になったみなさま、ほんとうにありがとうございました。

へんてこ書房のメンバーは、私にとって加入から今までずっとパワフルな魅力溢れる同僚であったし、これからも愛すべき大切な友人たちです。

コアメンバーを離れる、と決めて伝えた時も、なぜ、寂しい、という自分の気持ちと共に、それでも綾子が決めたなら、幸せを願っているよ、と応援してくれました。

違う形でまた彼女たちと一緒に仕事をしたい、と思っています。
ありがとう!!


【2016年4月17日~ へんてこジャーニーの軌跡】

  1. 世界は危険だ。だから私は……、と、繰り返してきたこと。
  2. 滅私奉公。「私がやればなんとかなる」の、深い闇。
  3. 続・滅私奉公。「私がやらなければ誰もやらない」の、深い闇。
  4. 滅私奉公になりやすい、世界を捉える私の五感。
  5. 滅私奉公脱却の旅。人生で避けていたことをひとつ、避ける必要がなくなったお話。
  6. こどもが怒り、悲しみを感じている時、隣で親ができること。
  7. お金を稼ぐこと、受けとること。
  8. 自分の内側に「ある」もの。クリーンな問いの力。
  9. 私の力を発揮することをとめている、私自身の思い込み。
  10. 「私を邪魔しない、聞き分けのよい、いると便利で助かる子」。
  11. 「力をないことにする」ことで、得ている旨味。
  12. いつでも、一人でできるように。 人を頼らないように。 人に迷惑をかけないように。
  13. 私に圧し潰されて、圧し殺されていた、私の悲しみと痛み。
  14. 「できる力があるならば、力のある者がやるべきだ」、という思い込み。
  15. へんてこジャーニーを終えて。「始まり」に立つ。

★へんてこジャーニー:へんてこ書房で企画・開催した、8ヶ月間の自己変容・リーダーシップ開発のプログラム

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