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天体編(1)~自分自身を表す、太陽と月。:関口シュン先生の心理占星術基礎講座 第2回

こんにちは、桝田です。

土曜日は関口シュン先生の心理占星術基礎講座、第2回でした。

占星術を信じるか、信じないか?
自分の人生を理解する視点として取り入れるのか、取り入れないのか?
引き続き、これらを問いとして持ちながらの学びではありますが。

占星術からの示唆を取り入れようと生きている方には言語して用いるとよいし、そうでない方には(その時点では)持ち出す必要がない、ということかなと、私自身は思い始めています。

ホロスコープという膨大な情報のどの部分に焦点をあてるのか?
ホロスコープがそもそもお一人おひとり独自なものである、という事実に加えて、その星をどのように解釈するかということも読む人の数だけ異なる、ということもわかってきました。

たくさんの方の解釈に学び、探求し、自分なりの星の解釈をつくりあげたい、というような研究心は、今のところ私にはありません。

ただ、自分には不可解で、なぜいつもこうなってしまうのだろう? という誰にもある人生の苦悩に、なにか光が射すのなら。
これまで過ごしてきた時間もそう悪くないのだな。生きていこう、これからも。
そういう希望を灯すのに、星の言葉が支えとなるのなら。
星の視点から人生を眺めてみることは、他の誰でもない自分を生きていく助けになるかもしれない、と思っています。

「宇宙で起こっていることは、地球でも起こっている。
地球で起こっていることは、個人の中でも起こっている。
そこに分断はない。
分断がない、ということを頭でなく理解するのに、占星術はとてもおすすめ」
という関口先生の言葉に、そんな理解につながるのならばとてもいいなぁ、と感じている自分もいます。

さて、前置きが長くなりましたが、講座の内容のお話に入っていきますね。
第2回からは、10天体はそれぞれどのような天体なのか?というお話。

前提として、天体はそれぞれつながりあい、影響しあっているために、ホロスコープを読む時にはそのつながりを踏まえて読む必要があるそう。
ただ、そのつながりや影響は読む側が意識しておくべきこととしてのお話。
(膨大過ぎて、とても記事には書けませんから……)
詳しくはぜひ、先生の講座へ!

ここでは、それぞれの天体の受け持っている力とは、をごくあっさりと書いていきたいと思います。

個人としてのその人そのものを表すのが、太陽と月。

太陽

太陽は、社会的な自分。
現在から先の未来、今まだここにはない明日を創り出そうとする力。
人生とは、自分という素材を使ってクリエイトするもの。
自分がいつも見ている希望であり、生きがい。
希望の明日を創るために絶えず反省し、行動する。

反面、太陽には過去を見せる気はなく、こうすべきだった、こうしなければ、という反省と行動を促す。
その希望のため、明日を創るために、その計画からするとできていない! と自分を裁判するのも太陽。
太陽の力を使っての活動は、創造するために前に進む意志、力。
生きがいや希望である反面、そればかり使っていると、とっても疲れるものでもあるそうです。

月は、本能的な自分。
~したい、~したくない、という好き嫌い。
私的で、感情や身体を安心させる、メンテナンスする力。
過去から現在までの思い出や夢を抱いて、あれやこれやと想像する力。

感情的に思い出を振り返っては、後悔するのが月。
感情は動き回る、不安定で当然。動かず固定していると苦しくなる。

そして月の力は、社会に出る気がまったくない。
安心したい、これは好き、嫌い、あれはしたい、したくない、という私的な自由。

社会的な活動をする上でも月の本能的な部分が安心していることはとても大切だけれど、月の力だけを使っていると、社会的な生物の人間、としての成長は難しい。
また、生きがいを感じる、という充実感を覚えることもないのだそう。
それは太陽を使うことによって得られるもの。

女性は特に身体に受ける本能的な影響も大きいので、月の本能的な感覚を大事にできる、月が楽しめる、太陽を使う仕事ができるといいね、というお話もありました。

家が私的な自分、家の外での活動が公的な自分、ということが基本ではありますが……。
太陽の力を家庭で使っている人もいるし、月の力を家の外の社会で使っている人もいます。
それは、その人に聞かなければわからないこと。

どこで、どんな風にその力を発達させ、使っているのか?
それは、ホロスコープを見るだけでは、先生にもわからないのだと聞いて。
ホロスコープに示される素材の、何をどのように使っているか、使ってきたか。
それは、個人の意志が選んできた結果なのだなと、理解しています。

第2回は、個人天体(金星・火星・水星)、社会的天体(木星、土星)、無意識の天体(天王星、海王星、冥王星)、と続きます。


【2017年6月10日~ 関口シュン先生の心理占星術講座<第7期> 関連記事】

  1. 占星術を学ぶことへの、葛藤。
  2. 人間は誰でも、天体の力を身体に持っている?
  3. 天体編(1)~自分自身を表す、太陽と月。
  4. 天体編(2)~自分の好み・表現スタイル・能力を表す、金星、火星、水星。
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  6. 天体編(4)~現実を超えたところから働きかけてくる、天王星、海王星、冥王星。
  7. 自分の個性を表す、天体同士の関係。~天体アスペクト
  8. 「私は◯◯座」の前にまず、天体同士の関係を見る。
  9. サイン編(1)~12の中にある、1・2・3・4という数と意味。
  10. ルーラー(支配星)~特定の天体が、強く影響を与える特定のサイン。
  11. サイン編(2)~他の力を借りて、やっと自分になっていく。
  12. サイン編(3)~「自分が自分をつくる」、牡羊座・牡牛座・双子座・蟹座。

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